2010年09月11日

Koshi Inaba LIVE 2010 enU

2010.8.24 大阪城ホール

Vocal:稲葉浩志
Guitar:Yogi Lonich
Guitar:Josh Gooch
Bass:Corey McCormick
Drums:Shane Gaalaas
Keyboards:小野塚晃


LIVEに行く前日にキーボードが小野塚さんと知ってすっかりテンションが上がり、観ていた割合は稲葉さんより小野塚さんの方が多かったかも知れません。


まだまだ絶賛TOUR中につき、以下ネタバレということでよろしくお願いします。

いつものごとく、誤字脱字 及び記憶違いはご容赦下さい。








今回も、前回のB'zさんのTOUR同様、送られてきたチケットは管理番号のみ。
当日会場で座席番号をもらうというシステム。

行ってみたら、スタンドでステージのほとんど真横!!(B'zさんで言うところのまっちゃん側)

これは、両サイドにあるちっちゃいステージに来てくれたらえらい近いのでは。。。

そのかわり、よく考えたら小野塚さんがすごい遠い?



あ、小野塚晃さんは、B'zファンの方はご存知の方も多いでしょうが、Dimensionというフュージョンバンドでキーボードをされている方で、B'z作品の多くでキーボードを演奏している人。
B'z以外にもナベサダさんのLIVEでも演奏されているよう。
私、B'z作品はギターやヴォーカルだけでなくキーボードもかなり好きで、中でも小野塚さんのピアノが大好き。
でもTOURではいつも増田(隆宣)さん。
もちろん増田さんもすごく好きなんだけど、一度小野塚さんのキーボードもLIVEで聴きたいなぁ・・・とずっとずっと思っていたところで今回の登場。こりゃ注目なわけです。



LIVEがはじまり、いきなり小野塚さんのピアノの音が。


こっ、こっ、これは!!!まさかの『Tamayura』じゃないか!!!
この曲すごい好き!!特にピアノが!!いきなりコレやりますか!!


ステージ上には丸いフォルムの扉(何と表現していいのかよくわからない)があって、中にメンバーがいるんだろうけど、席が真横すぎてどんな演出がされているのかがいまひとつわからなかったけど・・・

いきなり開くのではなく、歌い出しと同時に一気に照明が点けられたらメンバーが姿を現した!
Aメロの繰り返しのところからその扉が開いた。

稲葉さんはシルバーのスーツ。B'zさんの時よりちょっとカチッとした感じの衣装。

稲葉さんと同時にシェーン(B'zさんのTOURでこの数年ずっとドラムを叩いている)を観てしまったので、一瞬B'zかと思ってしまいそうだったけど(笑)。

それにしても私、全身全霊でキーボードの音に集中してしまってました。。


この日はまだ『Hadou』が発売されて約1週間。TOURは2本目。
初日の静岡は、まだアルバムが発売されて3日ほどしか経っていなかったので、お客さんは曲がほとんど頭に入ってないような状態だったと(笑)。
まあ、私も曲名とタイトルは一致するけど、メロディも何とかわかるけど・・・みたいな状態でしたが。


稲葉さんを観ているようで、その向こうにいる小野塚さんをずっと観ていたんだけど、稲葉さんがこっちにやってきた!
おおっっ!!近いっ!!近いぞ!!
こんな近くで見たの、何年振りだ!?いや、初めてかも??

普段のB'zさんの時よりもちょっとゆったりめで、でも力強く歌う。
本当に全身を使って歌っている。

『Okay』の時はフライングVを弾きながら。
ホントに稲葉さんはフライングVが似合うなぁ。
(今回キーボードは弾かなかった)


前回のソロTOURと違って、日本人は稲葉さんと小野塚さんだけ。
シェーンはホントに日本語がどんどん上手になっていく。
稲葉さん曰く「日本語で他の外国人3人を圧倒しようとしている」と(笑)。

稲葉さん:「普段B'zの時に叩いてくれてるけど、ソロTOURをやると言ったら『ほな俺が叩いたるわ』ってことで(笑)。」

それにしてもシェーン、見るたびに腕が太くなっていくような気がしますが(笑)。



ギターのJoshは、なんとまだ19歳!!

稲葉さん:「平成3年生まれですよ!!」

外国人に「平成」で言うのもどうかと思いますが(笑)、でも19歳で外国で大きなLIVEに出演するってすごいよね!!
後半は特にリードギターになる見せ場もいっぱいあったし。


小野塚さんのキーボードはやっぱりLIVEで聴いても素晴らしくて、3台(4台だったかも?)駆使して、1曲であっちこっち向いて演奏したりして忙しく演奏していたけど、ピアノだけじゃなくてハモンドも素晴らしく・・・すっかり聴き惚れておりました。


今回演奏された曲、どれもすごいよくて、新曲だけでなく大好きな『波』も『Wonderland』も聴けたんだけど、一番よかったのは私は『透明人間』だったと思う。
CDで聴いてた時もせつない曲だと思ってたけど、ステージに現れた大きな椅子に座ってやや抑えて歌い、2番あたりから立ち上がり、最後は魂の叫びを歌うようなステージにすっかり引き込まれた。

どうしようもない孤独感を表した詞の世界。
「自由だ」と言いながら「だれかぼくの名前を呼んで」「伝言はありませんか?」と実は誰かを求めている。
そして最後は

おかあさん

僕はあの時 光をめざして
最高の世界を夢に見ながら
せいいっぱいあなたの海を泳いだよ
そしてもうどこかに行きたい


と力強く歌う。

生で聴くと思わずぐっときた。




本編最後は『正面衝突』!!

これ、この段階で歌うの相当キツいと思いますけど。。
なんでこんな息吸うとこない上にキーの高い歌を自分で作ってしまったんでしょうか?
と、余計なお世話ですが思ってしまいました(笑)。


本編が終わり、アンコール待ちではB'zでも恒例のウェーブ。
今回、一番端っこの方の席だったので、ウェーブをスタートさせる人たちを初めて観ました(笑)。
一番端の席の人たち数人が「せーの!!」ではじめてはりました。


アンコールはこれまた意外に『ハズムセカイ』から。
最後は『イタイケな太陽』。

エンディングは、『Hadou』の最後に入っているシークレットトラック。「手を振ろう〜♪」ってやつ。
みんなで手を振った後稲葉さんがひとりステージに残って、ステージの端から端まで歩いて深々とお辞儀。これはB'zの時と変わらない。
本当にB'zのふたりは、いつもLIVEの最後にはものすごく丁寧に客席に向かってお辞儀をしてくれる。
この人たち以上に丁寧に深々とお辞儀してくれるアーティストに、未だ出会ったことがない。


いい歌、いい演奏をたっぷり聴かせてもらいました。


セットリストは以下の通り。
また某所から拝借してしまいました。スミマセン・・・。


1.Tamayura

2.マイミライ

3.The Morning Call

4.Okay

5.エデン

6.AKATSUKI

7.波

8.LOVE LETTER

9.透明人間

10.赤い糸

11.Lone Pine

12.この手をとって走り出して

13.LOST

14.Wonderland

15.遠くまで

16.CAGE FIGHT

17.今宵キミト

18.絶対(的)

19.正面衝突
-ENCORE-

20.ハズムセカイ

21.イタイケな太陽

退場曲:タイトル不明(Hadouのシークレットトラック ♪手を振ろう〜)
エンディングSE:未発表曲(アコースティックギターのバラード曲)



posted by ちーこ at 21:20| 大阪 | Comment(0) | LIVE REPORT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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