2010年12月19日

TRICERATOPS WE ARE ONE TOUR

2010.11.23. 神戸WYNTERLAND

今日はいったいどこまで書こうかな・・・?

そろそろやめようかと思ったけど、ここまでやりますか。

多少ツライことも書いてますが、ウソは書けないし、これも頑張ってほしいという思いからの愛情ゆえと理解してもらえると嬉しいです。






このWYNTERLANDというところは、形がちょっといびつ。
そして天井が低いので、とんでもなく暑い!!

今回のTOURはこの1本しか行かない私。
聴くことに専念するため、そして暑さ対策で、番号はよかったけどPA前にずっといることに。


トライセラファンの方にはひんしゅくを買う覚悟で書きます。
ウソは書けないので。

ぶっちゃけますと私、『WE ARE ONE』というアルバムが正直好きではないんです。
これはあくまで私の好みの問題でして。
もちろん、和田君の「ジャンルなんて関係ない。みんなでひとつになるんだ。」という意図はわかってるんですが。その意図はすごくいいと思うんですが。
わかった上であんまり好きになれないんです。本当に好みの問題なんです。
そんなわけで、このアルバムをあんまり聴けないままでの参戦でした。

作品が悪いというんじゃありません。
作品の「良し悪し」と「好き嫌い」は分けて考えています、私は。
すごくいいと思うんです、このアルバム。
でも、「好きか?」と聞かれると「好きじゃない」としか答えられない。
単純に好みではないんです。すみません。


でも、このLIVEに行って、『WE ARE ONE』の聴き方がなんとなくわかった気がしました。

私は、音楽を聴く時にはシャッフルしたりせず(ジョギングの時は別)アルバムを曲順に聴くんです。
それは、アルバムというものは、曲順や、曲間の時間の長さも含めて全部でひとつの作品だと思っているから。
私は全曲通して聴いた時の流れをトータルして、そのアルバムが好きになれるかどうかが決まります。
しかし、私はどうもこのアルバムについては、流れが好きじゃないようで。
『3000ワットのスピーカー』とか、『ZOMBIES』とか、単独で聴くと好きな曲はそれなりにある。
(逆に言うと、好きになれない曲はとことんダメなんですが)
このアルバムは、私にとってはバラバラに聴くのがいいようです。
それがよくわかったLIVEでした。


この前、和田君が来年発売になるミニアルバムについて書いていたけど、「たられば」を書いたらキリがないけど、私はあの権利関係や取り決め関係の諸々がもしなければ、『WE ARE ONE』ももっと変わったものになっていたんじゃないかと思っています。それは、『WE ARE ONE』が発売される前から思っていたこと。
もちろん、そんなものがなくなるわけはないので、そんな中いかにして納得のいく作品を作るかが大事であって、アーティストやレコード会社の腕の見せどころでもあるわけですが。
それを踏まえて、リリースをああいう形にしたのはよくわかったし、ある意味苦汁の決断だったのかも知れない。
でもやっぱり、当初和田君が考えていたHOME MADE家族とのコラボをシングルで!というのができなくて残念。
あのブログで説明していたことは、私の予想ではたぶんいろいろあったことの半分も書いてないんじゃないかと思うけど、本当に面倒は規制とかなく、自由に作品が作れて、リリースできればいいのにな。




気分を切り替えまして。



1曲目は予想していた通り『Neo Neo Mods』。
『You're My Gasoline』が聴けたのはビックリで嬉しかった!


Twitterで写真見てビックリしたんだけど、前日大阪でLIVEだったメンバー(私は仕事の都合で大阪には行けず)、神戸への移動はなんとJR在来線の新快速!!
しかも、ドアのとこの補助席に座っていた!!
自分が新快速に乗ってドア入っていきなりヨッシーが座ってたら「うおっっっ!!!」ってヘンな声あげそう。

そして、恒例・林君は遅刻。

その林君の遅刻話。

目覚まし(たぶんホテルのベッドのとこの時計のアラーム)をセットしていて、鳴ったらしい。
その鳴った目覚ましを自らピッと止め。
また1分後に鳴り。
ピッと止め。
それを繰り返し

林君:「オレ、35度寝くらいしたんだよ。」


普通、3回目くらいでいい加減起きませんかね?(笑)
いったい何のためのスヌーズなんだか。

と思ったら、後でわかったのは、林君が目覚ましを止めるつもりで押していたそのボタンは、アラームセットのボタンだったらしい。
なので1分ごとに鳴って、止めたつもりがセットボタンを押して1分後にセットし、また鳴って・・・を35回ほど繰り返してたいらしい。

で、結果「ああ、間に合わないなぁ・・・でもまあ、電車で行くって言ってたし、近いからいいか」と思ったらしい。

まったく、林君という人はネタが尽きませんね・・・。


ところで、この林君のベースが、私のいた場所のおかげもあったかも知れないけど、すっごいよかったんですよ!!
ベースのことはよくわからないけど、すっごいカッコよかった、そのフレーズが!!
フレーズがすごくよく聴こえたんです。
使用ベースが、最初いつものプレシジョンじゃなかった(たぶんジャズベ)ので「あれ?メインベース変えたの?」って思ったけど、それを使ってたのは最初の数曲だけで、あとはアコースティック部分以外はいつものプレシジョンだった。

ヨッシーのドラムも、この数年外仕事もすごく積極的にやっているけど、それが確実にいい方向に向いている。
ドラムのセッティングはずいぶん変わったけど(それでも普通のセッティングから思うとずいぶん変わってるけど)、フレーズの幅がすごく広がったと思う。すごくカッコいいドラム。

和田君のギターはほとんど見えなかった・・・。音と、時々見えるヘッドで、レスポールだけはわかったんだけど。
しかしプレイは本当にうまい!!さすがとしか言いようがない。
ヴォーカルに関しては、この頃和田君は古い曲を部分的にメロディや符割りを変えて歌うことが多いんだけど、それはちょっと・・・あんまり変えないでほしいなぁ、と。多少ならいいんだけど。これもあくまで私の好みの問題です。

最後が『トランスフォーマー』だったのは嬉しかった!なんとなく。

翌日仕事だったので、ドリンクはLIVE前に引き換え、LIVE終了後は特に誰かと打ち上げなどすることもなくさっさと帰ったのでありました。
トライセラのLIVE終了後、あんなに早く帰ったのは久しぶりかも。


しかし、本当に演奏がうまいバンドです、あらためて。


セットリスト、またまた拾い物ですみません。

01.Neo Neo Mods
02.You're My Gasoline
03.Fall again
04.Pretty Wings
05.Happy Saddy Mountain

06.Invisible 〜透明のハグ〜
07.I GO WILD
08.Touch Me(アコースティック)
09.FRY AWAY(アコースティック)
10.3000ワットのスピーカー
11.Gothic Ring
12.ZOMBIES

13.Startin' Lovin'
14.あのねBaby
15.CanとCan'tのパスポート

16.WE ARE ONE
17.ロケットに乗って

en.1
01.GIRLS
02.Raspberry
03.トランスフォーマー
タグ:TRICERATOPS
posted by ちーこ at 21:27| 大阪 ☁| Comment(0) | LIVE REPORT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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